「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

外国人参政権:日韓両国在住の市民らがシンポ開催

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 【ソウル 堀山明子】日韓両国在住の市民による「定住外国人の地方参政権を実現する日・韓・在日ネットワーク」は24日、ソウルでシンポジウムを開き、外国人参政権を共通課題として取り組み、連携することを確認した。

 シンポジウムに先立ち、日韓双方のパネリストは記者会見し、日本の終戦と韓国の解放60周年にあたる来年8月までに定住外国人参政権付与の実現を目指す方針を明らかにした。

 韓国側パネリストの鄭印燮(チョンインソプ)ソウル大教授は、今年1月に韓国で永住外国人の住民投票権を認めた住民投票法が制定された経過を説明し、「地方参政権は実現していないが、与野党とも前向きで、06年の地方選挙前に実現する可能性がある」と見通しを語った。

 日本側パネリストの金敬得(キムギョンドク)弁護士は、日本で150自治体が定住外国人の住民投票を認める条例を制定していると指摘し、「住民投票から地方参政権はあと半歩。日本と韓国とどちらが先か、善意の競争をし、東アジアに新しい歴史を開きたい」と述べた。

 シンポジウムには、韓国人研究者や在日韓国人ら約250人が参加。韓国の定住外国人を代表し、華僑学校関係者も討論者として加わった。同ネットは今後、韓国に約2万人在住する華僑系とも交流を始める方針だ。

毎日新聞 2004年11月24日 20時58分
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by miya-neta | 2004-11-24 22:02 | 政 治