「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

娘2人に長期間性的暴行、求刑15年に判決18年

YOMIURI ON-LINE / 社会


 未成年の自分の娘2人に長期間にわたって性的暴行を加えたなどとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた大阪府内の無職男(48)の判決が30日、大阪地裁であり、朝山芳史裁判長は「最も信頼すべき父親から究極の虐待を受けた娘2人の苦痛は筆舌に尽くしがたい。(併合加重された)有期刑の上限(20年)に近い量刑が相当」として、求刑(懲役15年)を上回る懲役18年の実刑を言い渡した。

 判決によると、男は長女が11歳だった1998年ごろから今年3月まで性的暴行を繰り返し、2歳下の二女にも約1年半にわたり同様の犯行を重ねたとして、2人の娘に対する強姦計4件、同未遂1件を認定した。

 今年3月、2人が保護された児童相談所に包丁を持って押し掛け、ガラス戸を割ったとする建造物損壊罪なども認めた。

 判決で朝山裁判長は「求刑は、強姦罪の量刑相場を参考にしたと思われるが、実子2人への長期の犯行は前例がなく、相場は存在しない」と強調。「長女は継続的な犯行に抵抗する気力も失い、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になるなど、娘たちの成長をかえりみない極めて悪質な犯行」と述べた。

 太田茂・大阪地検次席検事の話「判決内容をよく検討したい」

(2004/12/1/03:06 読売新聞 無断転載禁止)
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by miya-neta | 2004-12-01 09:34 | 女 性