「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

ライス米補佐官:北朝鮮など「圧政」と批判 米上院公聴会

MSN-Mainichi INTERACTIVE アメリカ


 【ワシントン 中島哲夫】米上院外交委員会は18日朝(日本時間同日深夜)、ライス大統領補佐官(国家安全保障担当)の次期国務長官への就任承認を審議する公聴会を開いた。ライス補佐官は冒頭発言で「自由に味方する世界での力の均衡」を形成し、自由と民主主義を全地球に広げることが米外交の使命だと指摘。キューバ、ミャンマー、北朝鮮、イラン、ベラルーシ、ジンバブエの6カ国を「圧政」を行っている国と名指しで批判し、圧制に苦しむ人々の側に米国は立つと言い切った。

 ライス補佐官の承認は間違いないが、ブッシュ政権1期目の対外政策の問題点と2期目の方針について、厳しい質疑が相次ぐ。公聴会は19日まで続く可能性がある。

 ライス補佐官は中東地域での圧制も過激主義者の脅威を生み出していると認めつつ、アフガニスタンやイラクでの民主化努力は希望の兆しだと強調。今月末のイラクでの選挙成功に強い期待を示した。

 一方、アジア太平洋地域では日本と韓国、オーストラリアを最重要パートナーだと明言した。

 民主党の大物バイデン議員は開会早々、イラクに大量破壊兵器が存在せず、戦争前より治安が悪化した点などについてブッシュ政権の誰も責任を取っていないと指摘。北朝鮮やイランの核問題への対処も不十分だと厳しく批判した。

毎日新聞 2005年1月19日 1時22分
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by miya-neta | 2005-01-19 09:20 | 国 際