「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「小さな政府・80歳で健康」・日本21世紀ビジョン案

NIKKEI NET:経済 ニュース


 政府の経済財政諮問会議が今春まとめる「日本21世紀ビジョン」の中間報告案が22日までに明らかになった。2030年ごろに実現すべき将来像として、公共サービスを民間に広く担わせて小さな政府を実現する「等身大の公共革命」など三つの構想を打ち出した。目指すべき姿を示すことで将来の不透明感を和らげ、民間活力を引き出したい考えだ。

 ビジョンは約25年後を念頭に、人口減少時代を乗り切る方策や、グローバル化に乗り遅れないための対応策などについて、政府としての中長期的な戦略を示すのが狙い。2月にも諮問会議で中間報告をまとめ、今春に最終報告を策定する。目指すべき将来像として(1)公共サービスの一翼を非営利組織(NPO)を含む民間に担わせ、政府をスリム化する「等身大の公共革命」(2)文化や先端技術・産業の拠点として世界中の人々があこがれる「好感度第1位の国家」の建設(3)仕事以外の時間を楽しむ「時持ち」が生涯現役で自立・充実した生活を営める「健康寿命80歳社会」づくり――を掲げた。

(2005/01/22 07:01)
[PR]
by miya-neta | 2005-01-31 08:44 | 政 治