「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

人権擁護法案、自民部会が了承見送り

YOMIURI ON-LINE / 政治


 自民党の法務部会と人権問題等調査会は10日の合同会議で、政府が今国会提出を予定している人権擁護法案について審議したが、「人権侵害の定義があいまいだ」などの異論が相次ぎ、了承を見送った。

 15日に再度、合同会議を開いて議論する。このため、法務省が目標としていた15日の閣議決定は先送りされることになった。

 合同会議では、人権侵害の定義について、「差別・侮辱、事実に基づいた合理的批判の区別はどうなるのか」などの意見が出た。また、地域における人権啓発や相談、人権委員の委任を受けた調査などを行う「人権擁護委員」の選考について、「人権擁護を標ぼうする恣意的な団体の人が出てくる」「カルトやえせ同和が人権の名のもとに活動する心配がある」などの疑念が出た。

 民主党や一部人権団体が削除を求めているメディア条項については、「残すべきだ」との意見が大勢だった。

(2005/3/10/19:53 読売新聞 無断転載禁止)
[PR]
by miya-neta | 2005-03-10 20:52 | 政 治