「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

歌詞を覚えよう! 米国歌の「暗唱プロジェクト」始動

CNN.co.jp : 歌詞を覚えよう! 米国歌の「暗唱プロジェクト」始動 - USA


2005.03.15
Web posted at: 15:50 JST- CNN/AP

ワシントン──米国の国歌「The Star-Spangled Banner」を、最後まで全部歌えますか?──この問い掛けに、米国人の約3分の2が、「いいえ」と答えた。この調査結果に危機感を覚えた全米音楽教育者会議(MENC)がこのほど、「国歌プロジェクト」を始動させた。数年かけ、全米の学校などで国歌の普及に努める。

今月10日に首都ワシントンで開かれた発足式では、1940年代から活動を続ける米国でも最古参のゴスペル・カントリー・グループ、オーク・リッジ・ボーイズが国歌を斉唱。プロジェクトには、ブッシュ米大統領のローラ夫人が、名誉総裁として協力している。

「Oh say, can you see,」で始まる米国国歌は、1812年から始まった米英戦争時、弁護士で詩人のフランシス・スコット・キーが作詞したもの。キーは、1814年9月13日朝から25時間にわたって続いた、英国艦隊の大砲撃を受けたボルティモア近郊のマックヘンリー要塞に、朝焼けの中で倒れずに翻る星条旗を見て、ポケットに入っていた手紙の裏にこの詩を書き付けたという。

その後、この詩に英国人ジョン・スタフォード・スミス作曲の古い酒宴のメロディーがつけられ、「The Star-Spangled Banner(星条旗)」という名の歌として、人気になった。

国歌として認められたのは比較的最近の1931年。当時のフーバー米大統領の署名により、制定された。歌詞は4番まであるが、イベントなどで歌われるのは1番のみ。しかし、この1番の歌詞も、全部を歌える人も少ないという。
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by miya-neta | 2005-03-17 11:24 | 国 際