「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「封じ込め政策」考案のジョージ・ケナン氏死去

asahi.com: 「封じ込め政策」考案のジョージ・ケナン氏死去-おくやみ


アサヒコム 2005年03月18日13時29分

 米国内の報道によると、元米政府の外交官で冷戦時代の「封じ込め政策」の考案などで知られ、冷戦時代の米外交戦略に大きな影響を与えたジョージ・ケナン氏が17日、ニュージャージー州プリンストンの自宅で死去した。101歳だった。

 ケナン氏はプリンストン大学卒業後に外交官となり、モスクワなどに赴任。国務省政策企画室長だった47年に「フォーリン・アフェアーズ」に筆名「X」として発表した「ソビエト行動の源泉」で注目された。この論文に盛り込まれた「封じ込め政策」が冷戦時代のアメリカ外交の基軸となった。

 駐ソ大使などを歴任した後、国務省を退き、56年からはプリンストン高等研究所の教授になるなど、学究生活に入ったが、ケネディ政権で駐ユーゴスラビア大使に就任。その後、「アメリカ外交50年」などの外交史の著作も発表。ベトナム戦争に警鐘を鳴らしたほか、核兵器への依存や軍事力を偏重するアメリカの対外政策にも批判的な立場から言論活動を続けた。
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by miya-neta | 2005-03-18 16:06 | 政 治