「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

マックCM、中国で放送中止 ひざまずき「侮辱」と抗議

asahi.com:マックCM、中国で放送中止 ひざまずき「侮辱」と抗議-国際


アサヒコム 2005年06月24日12時00分

 中国でハンバーガーチェーン店の「マクドナルド」が放映したテレビCMに、客が店長の足元にひざまずく場面があったことから、視聴者の抗議を受けて放送中止になった。世界に広がる米国ビジネスの象徴と受け止められている同社のCMをめぐって、「中国人を侮辱した」「中国の習慣を知らない」などの批判の声が上がっている。

 問題のCMでは、DVDショップを訪れた男性客が、サービス価格の期間がすでに過ぎたことを知って、店長の足元にひざまずき、ズボンにすがりついて「1週間でも、せめて3日間だけでもいいですから」とサービス期間の延長を懇願する。その後「マクドナルドはチャンスを失った心痛を理解します。365日のサービス価格を提供します」とのせりふが入る。

 CMは四川省、陝西省、河南省など中国の一部地域で今月中旬から放映されたが、開始後間もなく、地元政府や新聞社に視聴者から「中国人をばかにされて気分が悪い」「マクドナルドは中国人にサービスを恵むのか」などの訴えが寄せられた。地元各紙も厳しく批判し、CMは1週間ほどで中止に追い込まれた。

 CMに登場する店長は中国人だが、ニュースサイト「千竜網」は「中国では『男のひざ下には黄金がある』といって、軽々しくひざまずくのは屈辱と考える。中国市場に参入して久しい会社がこんなCMを流すとは、中国に対する侮辱としか考えられない」と怒りの背景を説明。香港のフェニックス・テレビには「今後、日本製品だけでなく、マックも絶対にボイコットする」との視聴者の声も寄せられた。
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by miya-neta | 2005-06-24 12:00 | 国 際