「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

グラハム師「最後」の米国内伝道集会、6万人集合

グラハム師「最後」の米国内伝道集会、6万人集合 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 【ニューヨーク=大塚隆一】米国で最も著名なキリスト教伝道師のビリー・グラハム師(86)が24日、ニューヨークで「国内では最後」とする大規模な伝道集会を始めた。

 集会は3日間続く予定。会場となったクイーンズ地区の公園は約6万人の信者で埋め尽くされた。

 グラハム師は保守的な傾向が強いプロテスタント福音派の伝道師で、ブッシュ大統領は同師との出会いが信仰を深める転機になったという。ただ、政治的な問題とは一定の距離を置き、クリントン前大統領など民主党を含めた歴代の大統領と親密な関係を築いてきた。

 60年近くに及ぶ大衆伝道では日本や北朝鮮を含む185か国を回り、2億人以上に布教した。417回目になる今回の集会では「世界がいま最も必要としているのは、憎むことでなく、愛することだ」「我々は教会に通い、洗礼も受けたが、心の奥深くでは何か別のものが必要だ。それをもたらしてくれるのはキリストだ」などと説いた。

 グラハム師は高齢のうえ、前立腺がんやパーキンソン病を患っている。集会に先立つ22日の記者会見では「健康と体力の衰えで私のできることは限られてきた。伝道の日々はまもなく終わる」と話していた。

(2005年6月25日20時32分 読売新聞)
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by miya-neta | 2005-06-25 20:32 | 国 際