「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

原爆投下前に「敗戦国」 エノラ・ゲイ乗組員

河北新報ニュース 原爆投下前に「敗戦国」 エノラ・ゲイ乗組員


 【ロンドン6日共同】ドイツ週刊誌シュピーゲル(電子版)は5日、広島に原爆を投下した米爆撃機エノラ・ゲイの乗組員だったセオドア・バン・カーク氏が同誌との会見で「原爆を投下するまでもなく(当時の)日本は敗戦国だった」と述べた、と伝えた。

 カーク氏の証言は、米軍の実行部隊レベルでも原爆投下前の日本が事実上、敗戦状態だったとの認識があったことをうかがわせる。

 カーク氏は「日本は国土の85%が焼き尽くされ、投下しなくても工業基盤は崩壊していた」と回想。ただ「日本はそれでも戦争を継続しようとしていた」とも強調した。

 同氏はまた、同機のティベッツ機長が撃墜された時の自決用に乗員全員分の青酸カリを持っていたことを後に教えられたとしたが、もし撃墜されても「私は日本人と何とかやっていけると思っていた」と述べた。


2005年08月06日土曜日
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by miya-neta | 2005-08-06 11:56 | 国 際