「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

保養食の代表格「犬」! “高価料理”に格上げされたその背景は?

livedoor ニュース - 朝鮮日報


 犬肉は韓国で代表的な保養食とされている。体内での吸収がほかの肉より早く、消化機能が弱い人にも向いているという。

 しかし犬肉がほかの肉に比べ優秀だという科学的根拠はない。鶏肉や豚肉、牛肉と比較すると、たんぱく質、脂質、無機質などの栄養成分は似ている。人間の人工胃液を使った実験でも、消化率ではほかの肉との差はなかったという。

 韓国では数十年前までも参鶏湯(サムゲタン、鶏の腹の中にもち米や朝鮮人参などを入れたスープ)が犬肉より高い食べ物だった。犬肉は庶民が最も手に入れやすいたんぱく質源だったのだ。

 現在、犬肉が高価な保養食に格上げされたのは、ソウルオリンピックの前、「犬肉を食べるのは体外的に恥ずかしい」として犬肉店をソウルの西大門(ソデムン)の裏通りに押しやってしまったからではないだろうか?

 政府は犬肉の流通を公式的に管理したこともある。犬肉の衛生管理基準を強化し、残忍な方法で犬を殺す行為を禁止した。動物保護団体は「犬肉禁止は事実上、合法化された措置」と反発している。

 合法であれ不法であれ、現在犬肉は豚肉、牛肉、鶏肉の次に韓国人が好んで食べる肉類であるといえる。

朝鮮日報

2005年08月29日17時13分
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by miya-neta | 2005-08-29 17:13 | 国 際