「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

衆院選:自民幹部クラスが公明前職に連日応援 東京12区

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 自民党非公認になった郵政法案反対派が無所属で立候補したことにより、自民、公明両党の選挙協力に亀裂が生じた衆院東京12区で、自民党幹部クラスが連日、公明前職の応援に駆けつけている。党内調整が不調に終わったことへの責任を取る形で全面支援体制を示し、自公連立重視の姿勢をアピールする狙いがあるとみられる。

 「民主党は政権が転がり込むのを待つが、そうはイカンザキ」。1日午前、東京都足立区の江北ふれあい公園前で、公明候補と並んで選挙カーに乗った竹中平蔵郵政民営化担当相は、公明党の神崎武法代表のCMのセリフを取り入れながら声を張り上げた。

 30日にはJR赤羽駅前での公明候補の第一声に与謝野馨政調会長が駆けつけ、31日には武部勤幹事長が「郵政民営化賛成改革派政党として自公は一つ」と訴えた。1日には安倍晋三幹事長代理、中川秀直国対委員長も現地入り。さらに小泉純一郎首相も近く応援に入ることを神崎氏に約束している。公明党関係者は「連日、大物を繰り出してくれている」と語り、とりあえずは自民党の姿勢を歓迎している。

 東京12区は公明党が東京都内で唯一候補を擁立した小選挙区。自民党は反対派の立候補取りやめの調整をしたが失敗に終わった。民主前職、共産新人も立候補し、熾烈(しれつ)な選挙戦となり、全国の自公協力に影響しかねないことから、自民党は「わが党にとっても最重点区」(二階俊博総務局長)と位置づけることになった。【田所柳子】

毎日新聞 2005年9月1日 22時50分
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by miya-neta | 2005-09-01 22:50 | 政 治