「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

 「南北戦争以来の大移動」の様相 米ハリケーン被害

Sankei Web 国際(09/04 21:12)


b0067585_91114.jpg2日、避難先の米ルイジアナ州ニューオーリンズのアメリカンフットボール競技場「スーパードーム」で休息する被災者たち(AP)


 超大型ハリケーン「カトリーナ」の被害を受けた米ルイジアナ州ニューオーリンズから40万人ともいわれる被災者が近隣州に避難、さらにミシシッピ州などからも多数の被災者が移動を始め、米国は「南北戦争以来の市民大移動」(米紙ニューヨーク・タイムズ)の様相を示している。

 今のところ近隣州は被災者の受け入れに積極的な姿勢を見せているが、同紙によると推定20万人を受け入れたとされるテキサス州ヒューストンの当局者は財政負担の重さを認めており、各州で被災者への対応の在り方が今後論議となりそうだ。

 同紙によると、ヒューストンでは競技場「アストロドーム」に1万5000人を収容、温かい食事やシャワーを提供している。このほか多くの被災者が市内のホテルにあふれている状況という。

 アーカンソー、テネシー、ジョージア、フロリダなど各州も被災者を受け入れており、ニューオーリンズ市民らは公園や教会のほか、民間団体が提供する避難所に身を寄せている。被災者受け入れの意向を明確にしているのは少なくとも12州に上り、今後も全米各地に移動するとみられる。

 テキサス州のペリー知事は被災者の受け入れについて「今後、何カ月も続く仕事の始まりにすぎない。限りない作業が待っている」と述べた。(共同)

(09/04 21:12)
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by miya-neta | 2005-09-04 21:12 | 国 際