「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「政界にかかわらない」金大中氏、盗聴追及回避願う?

国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 【ソウル=中村勇一郎】韓国の金大中前大統領は6日、韓国南西部の光州で開かれた複合施設「金大中コンベンションセンター」の開館式のあいさつで、「政界は引退したので、これ以上かかわらない」と述べた。

 政権時(98―03年)に情報機関が政財界やマスコミ幹部らを不法盗聴していたことが判明し、非難を浴びていたただけに、「盗聴問題をこれ以上追及しないでくれというメッセージでは」との見方も出ている。

 韓国では金泳三政権に続き、「盗聴は絶対にない」としていた金大中政権時でも情報機関が盗聴をしていたことが明らかになり、大きな衝撃を与えていた。金大中前大統領は心労のためか盗聴発覚後の先月10日に入院し、25日に退院した。金前大統領自身が盗聴事件の発覚後、公式の場で発言するのは今回が初めて。金前大統領は政界に戻る意思がないことを表明したうえで、「南北の和解と朝鮮半島の平和問題については心から応援していく」と述べた。

(2005年9月6日20時47分 読売新聞)
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by miya-neta | 2005-09-06 20:47 | 国 際