「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

マクドナルド提供の体育教育が始まる 米公立小

CNN.co.jp : マクドナルド提供の体育教育が始まる 米公立小 - こぼれ話


2005.09.21
Web posted at: 16:49 JST- REUTERS

ロサンゼルス(ロイター) 米国内の公立小学校で今月の新学期から、ファストフード最大手マクドナルドが提供する体育プログラムがスタートした。「健康的なライフスタイル」をうたう同社のキャンペーンの一環だ。

「Passport to Play(遊びのパスポート)」と名付けられたこのプログラムは、世界各国の遊びを紹介する内容。全米の小学校の3分の1に当たる3万1000校が一斉に導入した。3年生から5年生まで約700万人の児童が、「パスポート」と呼ばれる冊子のリストをチェックしながら、グラウンドで各国の遊びを体験し、背景の文化などを学ぶ。

パスポートにはマクドナルドのマークが付いているものの、同社の名前はいっさい登場しない。米国マクドナルドのビル・ラマー最高マーケティング責任者はインタビューで、「良い事をして社会に貢献すれば、結果的にブランドのイメージは向上する」と強調した。

マクドナルドは米国の食生活を代表するファストフードとして、肥満の原因になったと訴えられるなど、やり玉に挙げられてきた。これに対し、同社では3年前から、メニューに野菜を多く取り入れ、スポーツをテーマにした広告を展開するなど、イメージ向上の努力を強化している。

ブランド戦略の専門家、ロバート・パシコフ氏は「ブランドへのイメージが固定化している大人に比べ、子どもの感覚は柔軟。小学生に直接訴えかけるのは賢い方法だ」と評価する。マクドナルドでは今後さらに、プログラムの対象を高学年にも拡大し、栄養の知識に関する教育を充実させていく方針だという。
[PR]
by miya-neta | 2005-09-21 16:49 | 国 際