「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「幼稚な無責任発言に反省」 杉村太蔵議員が会見

Sankei Web 産経朝刊 「幼稚な無責任発言に反省」 杉村太蔵議員が会見(09/28 05:00)


平成17(2005)年9月28日[水]

 自民党の杉村太蔵衆院議員(26)が二十七日、党本部で異例の記者会見を行った。「料亭に行ってみたい」など「永田町の常識」を覆す言動で過熱する「杉村人気」を沈静化させる目的で開かれ、杉村氏は「国会議員としての自覚の足りないまま、幼稚で無責任な発言を繰り返してしまった。大変反省している」と優等生的に謝罪した。

 会見には「先生役」の世耕弘成幹事長補佐らも同席。杉村氏は「わたくしの無責任な言動が報道され、有権者や先輩議員のみなさまから本当にたくさんのおしかりをいただいた」と目をうるませ、「ニートやフリーターなど若者を取り巻く問題についても死ぬ気で勉強したい」と語った。

 杉村氏は自民党の公募に応募し、比例代表南関東ブロックに当選困難な三十五位で名簿登載されたが、自民圧勝で当選。自ら「シンデレラマン」と称し、「BMWが欲しい」などと、「杉村語」を連発。最近では「二十四時間メディアにくっつかれていた」(世耕氏)といい、国会衛視に守られて議場入りするほど。

 会見では、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に賛意を示したかと思えば、「憲法九条の不戦の誓いは非常にすばらしいこと。この精神は世界に広めたい」とも発言。

 中退した筑波大学在籍時に何をしていたのか、と質問されると「アルバイトに精を出した」と正直に答え、「アルバイトの職種の豊富さに関しては、ボクは自信をもっております」と胸を張った。

 「『らしさ』がなくなり、有権者はがっかりしないか」との質問には、「わたしは幅の広い人間だ。これも杉村太蔵のありのままの姿と思ってほしい」と苦肉の「杉村節」で応じていた。そんな杉村氏について小泉首相は二十七日夜、「彼は彼なりの面白い特性を持っている。このいい点を伸ばしていけばいい。若いんだから、ある程度の規格外れの発言をするのもいい」と語った。
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by miya-neta | 2005-09-28 11:44 | 政 治