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by miya-neta

大阪市長選:船場太郎市議が出馬表明 自民内に異論も

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 大阪市の関淳一・前市長の辞職による出直し市長選に、同市議の船場太郎氏(65)=本名・松原昌平=が25日、無所属で立候補する意思を表明した。船場氏は「職員出身でなく何のしがらみもない私は、本当の改革にまっしぐらに進んでいける」と語り、自民、公明の推薦を申請する方針という。自民、民主、公明の市議会与党3会派の推薦を要請していた関氏は選挙戦略の見直しを迫られることになった。しかし、自民党内には依然、船場氏出馬に異論も残っており、流動的な要素もある。船場氏は吉本新喜劇の元タレント。90年の同市議選都島選挙区で立候補して初当選し、現在4期目。

 船場氏は自民市議団の総会後、大丸昭典・市議団幹事長とともに会見。関氏について「改革を唱えながら途中で辞めた。職員出身の市長ではどうしてもしがらみが残る」と批判。関市政でまとめた改革の基本方針案は基本的に継続するとしたが、「生ぬるい部分がある」と指摘。マニフェストに記した事業の民営化や独立行政法人化によって5年間で職員を1万人削減する▽予算の単年度編成や執行のあり方を見直す--などを挙げた。一方、与党市議として、失敗した五輪招致などにもかかわっていることには「責任は感じるが意義はあった」とかわした。

 大丸幹事長は「市議団の大勢が船場氏の出馬を支持している」と説明したが、会派内には「関氏支持」などの主張も残っており、27日に再び総会を開き正式決定を目指す。また26日に柳本卓治・同党府連会長に会って経緯を説明するという。

 同市長選をめぐり、自民党は、関氏に対して民主党を推薦要請の対象から外すよう要求。関氏は「組合とは決別する」とする一方、市政改革基本方針案を支持するなら3党に推薦を求めるとする態度を崩さず、対抗馬擁立の動きが加速していた。一時は候補の公募も検討されたが、船場氏の出馬表明で取りやめとなった。【江田将宏】

毎日新聞 2005年10月25日 21時39分 (最終更新時間 10月25日 23時37分)
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by miya-neta | 2005-10-25 21:39 | 政 治