「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「カンガルー肉」の愛称を決定 豪州の業界団体ら

CNN.co.jp :こぼれ話


2005.12.23
Web posted at: 15:09 JST- CNN/REUTERS/AP

シドニー──オーストラリアのカンガルー産業協会とフード・コンパニオン・インターナショナル誌が募集していた「カンガルー肉」の愛称が19日、「australus」に決まった。オーストラリアの各メディアが20日に伝えた。

カンガルー肉の名称については、「カンガルー」という言葉を聞くと、そのかわいらしい姿を想像して、料理する場合でも食べる場合でもためらう人が多いことから、素材の「肉」としての愛称を決めることになり、今年11月から募集していた。

フード・コンパニオン・インターナショナル誌のメル・ネイサン編集長はシドニー・モーニング・ヘラルド紙に対し、「australus」という名称には威厳があり、カンガルーの肉産業にとっての突破口になるだろう、と述べた。

愛称の募集には、世界41カ国から2700人以上が応募。有袋類(marsupinal)から取った「marsu」や、カンガルーと組み合わせた「maroo」、オーストラリア先住民アボリジニーの言葉を使った「marla」「wallagang」、カンガルー(kangaroo)をもじった「agaroo」「kangarly」など、数多くの候補が寄せられていた。

ロイター通信によると、オーストラリアに生息するカンガルーの数は少なく見積もっても5700万頭を超えており、カンガルー産業協会の統計では、年間の狩猟数は全個体数の約10─15%、市場規模は2億オーストラリア・ドル(約175億3000万円)に達している。

しかし、狩猟されたカンガルー肉の多くは、ペットフードに加工されており、食用にはほとんど利用されていない。
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by miya-neta | 2005-12-23 15:09 | 国 際