「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

連立堅持とアジア外交重視 公明のポスト小泉戦略

くまにちコム:熊本のニュース速報なら熊本日日新聞


2005年12月28日 16:52

 公明党は、小泉純一郎首相の後継レースで、自公連立堅持と、2007年参院選で自公両党が過半数割れしない戦略を最優先に、自民党内の動きを注視している。参院選を考えれば、選挙に強い総裁が望ましいとの見方の半面、日中関係などアジア外交の立て直しを図るべきだとの声も根強い。

 「安倍晋三官房長官なら参院選の顔になれる。アジア外交で不満は残るが、安倍氏で仕方ないのではないか」。執行部の1人はポスト小泉候補のうち、国民的な人気が高い安倍氏でもやむを得ないと打ち明けた。

 公明党は統一地方選と参院選がある07年を「政治決戦の年」と位置付けている。連立7年目に入って自公の選挙協力が進み、「選挙に強い自民党総裁は公明党の党勢拡大にも結び付く」(幹部)との事情もある。

 一方、誰が首相になっても靖国神社参拝を継続すべきだと主張する安倍氏では「冷え切った日中、日韓関係の立て直しは無理だ」(執行部)との否定的な意見は強い。
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by miya-neta | 2005-12-29 16:52 | 政 治