「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

皇室典範:改正案に党議拘束必要との考え 安倍氏

今日の話題:MSN毎日インタラクティブ


 安倍晋三官房長官は10日の記者会見で、政府が通常国会に提出する女性・女系天皇容認のための皇室典範改正案について「自民党が決めることだが、基本的には議院内閣制の中で、内閣提出法案には今まですべて党議拘束がかかっていた」と述べ、党議拘束が必要だとの考えを示した。自民党内では、女性・女系天皇の容認に対して慎重論が根強く、改正案の党議拘束を外すべきだとの意見が出ているため、安倍氏の発言はこれをけん制したものとみられる。

 これに関連し、自民党の武部勤幹事長は10日の記者会見で「他の政治課題とは違う性質のもので、取り扱いを慎重にした方がいい」と述べ、党内審議にあたっては慎重に対応する姿勢を示した。

 政府は、昨年11月に小泉純一郎首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が出した報告に基づき、3月に閣議決定して通常国会に提出するために改正案作成作業を急いでいる。  寛仁親王殿下は、毎日新聞のインタビューで、女性・女系天皇容認とした有識者会議の報告について「腰を据えた議論をすべきだ」などと異を唱えている。【犬飼直幸】

毎日新聞 2006年1月10日 18時26分 (最終更新時間 1月10日 22時26分)
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by miya-neta | 2006-01-10 18:26 | 政 治