「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

スケート場崩落、10人死亡=積雪の重みが原因か・ドイツ

livedoor ニュース


  【バートライヒェンハル(ドイツ)3日】ドイツ南部バイエルン州バートライヒェンハルで2日、屋内スケート場の屋根が崩落し、3日までに少なくとも10人が下敷きになって死亡、重傷者18人を含む35人が負傷した。犠牲者の多くは子供だった。当局は総勢700人の救助隊を動員、救出・捜索活動を続けているが、なお、がれきの下に取り残されているスケート客がいるとみられ、犠牲者の数はさらに増える恐れがある。(写真は屋根が崩落した屋内スケート場)

 屋根の崩落原因は分かっていないが、現場一帯では1日から激しい吹雪となっており、積もった雪の重みで崩れたとの見方が強い。

 現場には重機6台が投入され、崩れた屋根の撤去を急いでいるほか、救助犬が行方不明者の捜索に当たっている。激しく雪が降りしきっており、救助活動は難渋している。ドイツ公共第二テレビ(ZDF)によれば、がれきの中から物音が聞こえているといい、救助隊は生存者救出に全力を挙げている。

 警察当局によると、死亡したのは35歳の女性と8歳の娘の母子のほか、7歳の少女と13歳の少年ら。また、12歳の少年がいったん、救出されながら、病院に運ばれる途中で死亡したという。(2枚目の写真は救出活動に当たる消防隊員)

 一方、事故発生から7時間後に女性と6歳の少女がかすり傷を負っただけで無事、救出された。

 スケート場は1970年代に建設された古い建物。地元のアイスホッケー・チーム代表者によれば、屋根の雪下ろしが行われると連絡があった直後に事故が起きたという。〔AFP=時事〕

2006年01月03日20時56分 時事通信社
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by miya-neta | 2006-01-03 20:56 | 国 際