「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「男女で大違い」ご懐妊、宮内庁も驚き

asahi.com:社会


2006年02月07日23時46分

 「皇室典範がどうなるかって、そんなこと、まったくわかりません」

 「紀子さま懐妊」の知らせに、今国会での皇室典範改正案成立に向けて準備に動いていた宮内庁幹部らには驚きと戸惑いが広がった。

 懐妊が正式に確認されたのは、超音波などの精密検査が終わった7日午後になってからだった。

 すぐに羽毛田信吾長官が御所に出向くと、両陛下は既に秋篠宮さまから直接報告を受けていたようだったという。

 皇室典範改正が急がれる背景には療養中の皇太子妃雅子さま(42)への重圧を軽減したいという思いもある。三笠宮寛仁親王家の長女彬子さま(24)らが結婚適齢期に差し掛かり、秋篠宮家の長女眞子さま(14)も皇籍離脱可能な15歳に近づいているため、女性皇族を皇室にとどめる手だてを早めに講じなければいけないという事情もあった。

 このため、「衆院選で大勝し安定した小泉内閣で着地させるべきだ」との意見が強まっていた。

 一方、皇位継承の大原則を変えることになる典範改正に踏み切ることを懸念する幹部もいる。

 皇太子ご夫妻に関して「敬宮愛子さまに弟妹がほしいとの希望があるのでは」「急速な典範改正論議にとまどいがあるのでは」との声も伝わってきた。また、最近は雑誌の対談などで寛仁さまが正面から反対の意向を表明するなど、予想以上に反対・慎重論が強まり、無理押しすれば、国民世論や皇室内に深い亀裂を生みかねないと苦慮する状況となっていた。

 生まれてくる子供の性別によって、皇室をとりまく環境は大きく変わる。一般的には、超音波検査で、妊娠20週前後で胎児の性の特徴が映るためにわかる。早ければ16週ごろでわかるが、遅いと28週ぐらいまでずれ込むという。

 皇太子ご夫妻の場合、愛子さま誕生の際に事前に性別を調べたり、知らされたりしないよう要請していたという。

 ある幹部は言う。「男子か女子かで大違い。どうなっちゃうのか……」
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by miya-neta | 2006-02-07 23:46 | 政 治