「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

年金記録、ネットで閲覧可能に 社保庁が31日から

asahi.com:暮らし


2006年03月05日03時00分

 公的年金の加入期間など自分の年金記録が、インターネットを通じて自宅のパソコンで簡単に確認できるようになる。これまでは郵便や電話か社会保険事務所に直接出向いて申し込み、郵送で記録を受け取る方法が一般的だったが、今後は一度登録すれば社会保険庁のホームページ(HP)でいつでも閲覧できるようになる。31日からHP上で受け付けを始める。

 住所、氏名、基礎年金番号などをHPに登録して申し込むと、2週間ほどで接続に必要なIDとパスワードが郵送される。あとはIDなどを入力すれば、必要なときに閲覧できるしくみだ。

 閲覧できるのは、厚生・国民年金の加入・未加入の期間、納付免除制度や学生対象の保険料後払い制度を利用していた期間、厚生年金の加入期間に所属していた企業名など。保険料の算出基準となる標準報酬月額の推移も確認できる。

 転職や退職に伴う手続きミスなどを心配して記録を確認したいというニーズは高く、現行サービスでも年約15万人が利用している。ただ、申し込んでから記録が届くまで1カ月ほどかかるうえ、必要なときはその都度申し込まなければならなかった。新サービスは手続きが簡単なため、同庁は年90万人が利用すると見込む。年金窓口の混雑緩和にもつながりそうだ。

 このほか同庁は今月下旬から、将来受け取れる年金の見込み額を知らせるサービスについて、現在「55歳以上」としている対象年齢を「50歳以上」に広げる。こちらも今は郵送による情報提供が一般的だが、加入記録と同様にネットで閲覧できるようにすることも検討している。
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by miya-neta | 2006-03-05 03:00 | 政 治