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by miya-neta

寺脇文化庁部長:退職慰留され、異例の降格人事

話題:MSN毎日インタラクティブ


 ゆとり教育の推進役や映画評論家として知られる寺脇研・文化庁文化部長(53)が、4月から新設の大臣官房広報調整官に就任することになった。「課長級への降格」という異例の人事となるが、文部科学省の勧めで今月いっぱいで退職予定だったのを、小坂憲次文科相から慰留されたためという。寺脇氏は「感謝している」と語り、省内でも抜群の知名度を誇る“異色官僚”の今後が注目される。

 寺脇氏によると、退職の予定を知った小坂文科相と今月16日に会った際、「もう少し働いてくれないか」と求められ、18日に「大変名誉な話」と慰留に応じた。

 新任ポストは、部下はなく、給与も3分の1程度減る見込み。06年度中に東京・六本木にオープンする国立新美術館の広報活動や設立準備の手伝いを行うほか、これまで手がけてきた文化庁の日韓文化交流、関西元気文化圏事業などにも携わる予定だという。

 河合隼雄・文化庁長官は「能力のある人がスタッフとして頑張る先べんをつけてくれたら、かえって面白い」と期待を寄せている。【長尾真輔】

毎日新聞 2006年3月25日 19時30分
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by miya-neta | 2006-03-25 19:30 | 政 治