「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

不法移民は「米経済にプラス」~合法移民の8割が好意的回答

U.S. FrontLine


更新2006年03月29日 21:57米国東部時間

 合法移民の多くは、不法移民が安価な労働力を提供し、米経済を支えていると考えていることが、最新の調査で分かった。調査は中南米、アジア、欧州、アフリカ出身の合法移民800人を対象に行われた。

 AP通信によると、調査対象者の81%が「不法移民は米国人が嫌う低賃金労働を引き受けている」と回答。73%が「不法移民は安価な労働力を提供し経済にプラスとなっている」と答えた。

 上院司法委員会は先頃、国内に1100万人いるとされる不法移民の市民権獲得を促す法案を可決した。一方、下院は、不法移民への規制を強化する法案を可決。同法案には不法移民の雇用に罰則を科す条項や、メキシコとの国境にフェンスを増設する案も含まれている。

 68%が、不法移民に対する一時労働許可証の発行を支持。英語を習得して罰金を払った不法移民には、合法滞在への道を開くべきと答えた。移民政策全般については、32%が議会と大統領の功績を認めると回答。支持率は民主党が38%、共和党は22%にとどまった。

 そのほか「移民法改革の議論に不安を感じる(60%)」「反移民感情が高まっている(67%)」「反移民感情は人種差別によるもの(64%)」など現状を不安視する意見が目立った。
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by miya-neta | 2006-03-29 21:57 | 国 際