「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

ニンテンドーで脳の老化防止~米国のブーマー向けゲーム発売へ

U.S. FrontLine


更新2006年03月24日 19:44米国東部時間

 ベビーブーマーの脳の老化防止に役立ててもらおうと、任天堂は4月中旬、携帯ゲーム機「DS」用の新しい年長者向けソフトを発売する。

 ウォール・ストリート・ジャーナルによると、DS(130ドル)は若者に人気の小型ゲーム機だが、40~50代になって頭脳の衰えが気になり始めたブーマー世代に、ゲームを楽しみながら記憶力や思考力など脳の機能を維持・改善してもらうことで新市場の開拓を目指す。

 「ブレイン・エイジ」という名の新ソフト(20ドル)には、「1日数分のゲームで脳を鍛えよう(Train Your Brain in Minutes a Day!)」との副題が付いている。東北大学・川島隆太博士の「前頭前野を積極的に鍛えれば頭が良くなり、そのためには音読、簡単な計算、書き取りが効果的」という理論が基となっており、日本では「脳を鍛える大人のDSトレーニング」として大ヒットした商品。

 さらに5月末には米第2弾「ビッグ・ブレイン・アカデミー」も発売する予定。いずれも普通のゲームのようにコントロール・ボタンなどはなく、入力専用のペン(スタイラス)を使って画面に答えを書いたり、備え付けのマイクに音声で答えたりしながら、ゲームを通じて脳を刺激する。

 内容は、簡単な計算、記憶力、反射テストなどによる脳年齢のチェックと訓練─で構成され、「脳の体操」を続けながらその時々の自分の脳年齢をチェックし、どれくらい脳年齢が若返ったか確認できるようになっている。
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by miya-neta | 2006-04-01 18:24 | 国 際