「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

小分け包装で肥満は減るか~食品業界、100カロリーパックに重点

U.S. FrontLine


更新2006年04月20日 19:12米国東部時間

 肥満が国民的問題となる中、食品メーカー各社が量を100カロリー相当に抑えた商品を相次いで発売し、好調に売り上げている。

 USAトゥデイによると、最初にこの食品分野を開拓したのは大手クラフト。「オレオ」「チップス・アホイ」「ナビスコ」のクラッカーなどで100カロリーの「スナック・パックス」を発売し、昨年は1億ドル以上の関連売り上げを計上、このほど新たに「リッツ・チップス」「ホィート・シンズ・マルチグレイン・チップス」の100カロリー包装を発売した。

 人気の理由は、カロリー摂取を抑えたい人にとって商品が100カロリー包装だと計算が楽で、食べる量を調節しやすいという点にある。4年前にこの商品分野はなかったが、過去3年間で29種類、05年には18種類の商品が登場した。イェール大学食料政策と肥満センターのケリー・ブラウネル所長は「量の多い商品は食べ過ぎる、という人々の習慣に食品業界が対応している良い兆候」と評価している。

 このほかの100カロリー商品としては、ペパリッジ・ファームが最近100カロリーの袋入り「ゴールドフィッシュ」を発売、ゼネラル・ミルズは100カロリーのポップコーン、フリトレーは「ドリトス」や「チートス」の「100カロリー・ミニ・バイツ」を販売している。

 最近では乳製品のヨープレイトも「ライト・シック&クリーミー・ヨーグルト」で100カロリー容器を導入、コカコーラも「コカコーラ・クラシック」「スプライト」「チェリー・コーク」などの8オンス入りミニ缶に100カロリーという表示を付けて宣伝を強化している。
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by miya-neta | 2006-04-20 19:12 | 国 際