「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

南米ペルーのウビナス山が噴火、地域住民は避難せず

CNN.co.jp : サイエンス


2006.04.21
Web posted at: 18:59 JST- CNN/REUTERS

ペルー・ウビナス──南米ペルー南部、チリとの国境に近いウビナス山(標高5672メートル)が20日、噴火した。噴煙が上空1キロ以上に噴き上がり、広い範囲に火山灰が降り注いでいる。ペルー当局は近隣住民に避難するよう指導しているが、多くの農民は生活に困るとして、立ち退きを拒否している。

ウビナス山は首都リマの南東約900キロにある火山。残っている記録によると、1550年から1969年までに、17回の噴火が確認されている。今月に入ってから活動が活発化し、当局は注意を呼び掛けていた。

しかし、地域住民の多くは貧しい農民で、家畜の牛や羊、リャマがいなければ生活できないと主張。一緒に連れて行けない場合は、避難できないと主張している。

ロイター通信によると、火山灰で汚染された草を食べたリャマ20頭がすでに死んだほか、住民にも呼吸が困難になるといった症状が出ているという。

ペルーの災害対策当局は、避難を拒否している農民約160人に対しす強制退去命令を検討している。
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by miya-neta | 2006-04-21 18:59 | 国 際