「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

★ 援助受け入れ態勢が重要 世銀、汚職対策で指針を

U.S. FrontLine News


 世界銀行と国際通貨基金(IMF)の合同開発委員会が23日、ワシントンで開かれ、途上国の貧困削減には援助の受け入れ態勢が重要で、世界銀行が途上国の汚職対策を支援する指針を作成すべきだとする声明を採択し、閉幕した。

 先進国の援助で資源開発しても得られた利益が政権の蓄財に使われ、貧困層が恩恵を受けられない場合がある。世銀のウルフォウィッツ総裁は演説で「汚職は市場機能をゆがめ効率的な開発を妨げる」と、汚職追放の重要性を強調した。

 開発委は、昨年の主要国首脳会議(サミット)で提起された途上国のエネルギー開発への投資を促す枠組みも議論した。日本は「16億人近くの人々が電気を使えず、貧困削減の目標達成の大きな障害」と主張した。

 今年2月に開発委の事務局長に日本人として初めて就任した財務省の小寺清・前副財務官が、ホスト役を務めた。(共同)
[PR]
by miya-neta | 2006-04-24 08:16 | 国 際