「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「寒苦鳥」じゃダメ 秋田県知事、公務員の心得伝授

河北新報ニュース


b0067585_20314344.jpg 「寒苦鳥(かんくちょう)にならないように」―。秋田県の寺田典城知事が12日、潟上市天王の県自治研修所で研修中の新採用職員58人を前に講義し、インドの雪山にすむという想像上の鳥を引き合いに出して、公務員倫理を説いた。

 寒苦鳥は、夜は寒さに苦しみ「夜明くれば巣を造らん」と鳴くものの、朝日を浴びると寒さを忘れ、「無常の身を何がために労せん」と巣を造らずに日々を過ごす怠惰な鳥とされる。この意味を説明した寺田知事は「若いことは特権だが、時間はすぐに過ぎる。仕事でも遊びでも、目標を設定して臨むことが大事だ」と強調した。

 さらに、「もう一つだけ言わせてもらいたい」と付け加えたのが、酒飲み運転の禁止。知事部局の職員、教職員ともに酒飲み運転が発覚すれば即、懲戒免職になることを指摘し、「公務員はそれだけ厳しい」と訴えた。

 話題は県政課題や宗教、自殺率の高さなどにも及び、グローバルな視点で物事をとらえ、よく考えること、自己研さんを積むことなど、県職員としての心構えを挙げ、締めくくった。

2006年05月12日金曜日
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by miya-neta | 2006-05-12 08:30 | 政 治