「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

女児名で「ナバイア」が急増~「天国」の逆読み、宗教系歌手の影響

U.S. FrontLine


更新2006年06月01日 19:00米国東部時間

 女の子が生まれた時、天国(heaven)を逆に読んだ「ナバイア(Nevaeh)」と名付ける親が増えている。1999年には国内の新生女児のうちナバイアはたった8人だったが、2005年はサラ、バネッサ、アマンダを抜いて70番目に多い名前となった。

 名前には流行があるが、ナバイアほど人気が急上昇した名前は例がない。社会保障局(SSA)によると、ナバイアは01年に266位で突如上位1000位入りし、1000位以内初登場としては史上3番目の高位を記録。4年後の昨年に4457人と100位入りを果たした。

 ナバイアはキリスト教的な響きを持ちながら独創的で現代風の名前として、主に黒人、ほかに宗教的な名前(14位のグレイスなど)を好む福音派キリスト教徒の間でも人気が高まった。一方、ヘブンは245位にとどまっている。

 ナバイアの名が急激に広まるきっかけを作ったのは、クリスチャン・ロックバンドP.O.D.のボーカル、ソニー・サンドバル。00年、MTVに当時乳児だった娘ナバイアちゃんと出演し、「天国を逆さにつづったんだ」と説明した。

 今やサンドバルは、どこへ行ってもナバイアという名前の赤ちゃんを紹介され、一緒に写真撮影をしている。自身の娘は6歳になり、自己紹介では天国を逆につづった名前だと声を張り上げるという。娘が天国の意味を知っているかという問いに、サンドバルは「おばあちゃんがいる所だと分かっているよ」と答えた。(ニューヨーク・タイムズ特約)
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by miya-neta | 2006-06-01 19:00 | 国 際