「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

水道料7万円など滞納 阪上・宝塚市長「金がなかった」

asahi.com:政治


2006年06月15日22時47分

 4月に初当選した兵庫県宝塚市の阪上善秀市長(58)が、昨年11月から4カ月分の上下水道料金約6万9千円を滞納し、当選後に職員に促されて払っていたことがわかった。阪上氏は15日夜、記者会見し、住民税と国民健康保険税も滞納していたことも明らかにしたが、正確な額については把握していないという。

 阪上氏は元衆院議員で、03年と05年の総選挙で落選し、前市長の汚職事件に伴う出直し市長選に立候補。会見で「約3年の『浪人生活』で金がなかった。模範となるべき市長がこのようなことになり大変申しわけない」と謝罪した。

 阪上氏によると、4月9日に当選した数日後、担当職員から上下水道料金の滞納があることを「耳打ち」され、翌日に督促手数料と合わせ計約6万9千円を納付した。

 他にも滞納がないか妻に確認したところ、住民税と国民健康保険税も払っていないことがわかった。滞納額は、国民健康保険税が約10万円で、住民税は覚えていないが、数日中に納めた。「家計のことは妻に任せていて、詳細は分からない」といい、税情報を扱う市のコンピューターが16日に稼働してから、正確な滞納の金額や期間を説明するとしている。

 阪上氏は宝塚市議、兵庫県議を経て96年から衆院議員を2期務めた。衆院選落選後から住民税を滞納しがちになり、市の指導を受けて分割納入を続けていたという。収賄罪で起訴された渡部完・前市長の辞職に伴う市長選で、6人の対立候補を破って初当選した。
[PR]
by miya-neta | 2006-06-15 22:47 | 政 治