「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

小池さん…約束が違うよ!

デイリースポーツonline


小池百合子環境相(53)が、阪上善秀元衆院議員(58)と兵庫6区と自民党比例近畿ブロックで「コスタリカ方式」による交互の出馬を約束する「確認書」を取り交わしていたことが24日、分かった。今回の選挙では、阪上氏が比例区での出馬になるはずだったが、小池氏が突然の“国替え”。阪上氏は、無所属で同区への出馬を余儀なくされ「それにしたって何か一言あっていい。小池さんからはいまだに何の説明もない」と憤っている。

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 「確認書」は前回総選挙をほぼ1カ月後に控えた2003年10月3日付で作成。当事者双方のほか、立ち会いの安倍晋三自民党幹事長(当時)ら5人がサインした。今回の衆院選では、阪上氏が比例区、小池氏が小選挙区から立候補し、党支部間などで協力することを確約していた。

 阪上氏は前回、自民党公認で兵庫6区から出馬し落選。確認書によれば、今回の選挙では、比例区での出馬予定だった。しかし、小池氏は郵政民営化関連法案に反対した小林興起前衆院議員の“刺客”として、東京10区に送り込まれることになり、情勢は一変。党本部は当事者間で交わした「確認書」は無効との見解を出した。

 比例区での出馬を断念し、阪上氏は再び兵庫6区での出馬を決めた。「当然公認されると思った」が、党が担ぎ上げたのは小池氏の後援会役員を約8年間務めた伊丹市議で新人の木挽司氏(46)だった。

 出馬表明などで、木挽氏は「小池さんから自分の代わりに兵庫6区で出てほしいといわれた」などと話し、小池氏の地元秘書などを引き継いで臨むという。

 確認書の存在は、いわば無視された格好。阪上氏は「東京へ行ってしまった上、ほかの人を後継者に任命する余計な置き土産を置いていくとは理解しかねる」と語気を荒らげ、小池氏側の態度を批判した。
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by miya-neta | 2005-08-25 18:47 | 政 治