「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

中国の若手将校「日本の空母の必要性認める」

イザ!:政治もニュース


2006/06/30 20:16

 【北京=野口東秀】若手自衛官13人と石破茂・元防衛庁長官らが訪中、人民解放軍系の研究機関「中国国際戦略学会」の討論会に参加、中国の若手将官らと交流した。29日に主な日程を終えた。

 夕食会では「空母保有論」が議題に上がり、率直な意見交換が行われた。中国の将校が「中国は海洋国家。広大な中国を防御、権益を守るために空母が必要だ」と主張。これに対し、自衛官が「中国が保有すれば日本も建造することになるがどうか」と問うと、将校は「個人的には日本が持ってもよいと思う」と答えた。

 交流の中で同学会の唐寅初・高級顧問(退役少将)が日本側の質疑に応じ、中国軍の透明性を高めるべきとの意見について、「(日米などと)もっと協議するのであれば、中国は受ける用意がある」と前向きな姿勢をみせた。

 ただ、唐氏は具体的な予算の内訳には触れず、公開分の軍事費などを羅列。「実際の軍事費は公表分の2~3倍」との指摘に対しても「中国軍についての常識がない」と述べるにとどまった。

 日中間の若手将校の交流は2000年から続けられており、交互に相手国を訪問。中国側は今回、自衛官ら一行が北京軍区戦車第6師団、南海艦隊湛江基地、広州軍区空軍第9師団を視察することを認め、交流の拡大を印象づけた。

(産経新聞)
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by miya-neta | 2006-06-30 20:16 | 国 際