「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

靖国神社は自主的解散で非宗教法人とするべき=麻生外相が私見

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[ ロイター 2006年08月09日 19時52分 ]

 [東京 8日 ロイター] 麻生外相は8日、閣議後の記者会見で、靖国神社に関する議論について、非宗教法人化などを盛り込んだ私見を発表した。靖国神社を自主的に解散したうえで、特殊法人とすることを提唱している。

 私見では「靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になったりすることは絶対にあってはならない」とし、「いかにすれば慰霊と安息の場とし、静謐(せいひつ)な祈りの場所として保っていくことができるか。言い換えれば、時の政治から、無限に遠ざけておくことができるか」と問題を提起。

 解決するための考え方として「靖国に本来の姿へ復していただき、いつまでも栄えてほしいと考える」とした。具体的には、宗教法人でなくなるためには「任意解散手続き以外にあり得ない」と指摘。また、「最終的には設置法をつくり、それに基づく特殊法人とすることとする」と提唱した。名称を仮に「国立追悼施設靖国社(招魂社)」としている。

 こうした対応策により「天皇陛下には心安らかに、お参りをしていただけるでしょう。英霊は、その時初めて安堵(あんど)の息をつくことができる」と指摘している。

 小泉首相は、記者団にこの私見について聞かれたが「政教分離の話は、総理大臣という立場では何も言えない」と述べるにとどめた。
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by miya-neta | 2006-08-09 22:19 | 政 治