「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

次期ファーストレディーは、お嬢様「アッキー」

イザ!: 政治もニュース


2006/08/13 08:48

 “ポスト小泉”の有力候補、安倍晋三官房長官(51)は12日、地元・山口県下関市で開かれた後援会など主催の集会で、自民党総裁選に立候補することを表明した。この集会では夫人の昭恵さん(44)も登壇。後援者から「アッキー」の愛称で親しまれ、地元ラジオ局でDJを務めたこともある人気者の“次期ファーストレディー”の素顔とは?

 安倍氏は12日午前、山口県下関市で開かれた激励会に出席。地元の支持者ら約3000人を前に、幕末の思想家、吉田松陰の言葉を引用し「侍は志を持たないといけない」とあいさつした。首相を目指しながら病気のため志半ばで亡くなった父、安倍晋太郎元外相にも触れ「初当選の時に、おやじの志を受け継ぐと宣言した」。事実上の総裁選出馬表明となった。

 激励会では、安倍氏夫人の昭恵さんも登壇。夫とともに、拳を突き上げ「ガンバロー!」と気勢を上げた。会場の婦人部隊から熱い視線を送られる姿は“次期ファーストレディー”の貫禄(かんろく)十分だった。

 昭恵さんは現在、東京に生活の拠点を置くが、安倍氏の地元では「アッキー」の愛称で親しまれる人気者。“代議士の妻”のかたわら、下関のFM局でDJを務めたこともある。下関ゆかりの人とのトーク番組で、ざっくばらんな語りが主婦層に大ウケだったが、安倍氏に内証で出演していたのが分かり降板した。昭恵さんは「バレなければ、もっとやれたのに」と悔しがったとか。

 また、乾杯でも一口しか飲まない安倍氏に対し、「昭恵さんのお酒好きは有名」(後援会幹部)だ。昨年の総選挙でも安倍氏留守の間、選挙区を奔走。「歌手の杏里似」と評判の現代的な容姿と気さくな性格で女性から絶大な人気を集める一方、男性とも集会などで積極的に酒を飲み交わして支持を訴えた。

 東京では毎朝、手製のにんじんジュースで安倍氏の健康面を支えるなど内助の功を発揮し、総裁選の圧勝ムードをつくった功労者のひとりだが、実は東京都出身の“お嬢様”。森永製菓の松崎昭雄元社長の長女で、小中高と名門の聖心女学院で過ごした後、2年制の聖心女子専門学校に進学。学生時代はギタリストのCharの大ファンだったという。卒業後は大手広告代理店の電通に就職。安倍氏とは昭和59年、「晋三会」関係者の紹介で知り合い、同62年に結婚した。

 昭恵さんは今も毎週、山口4区などを訪れ、支援者らと会合などを重ねている。8月4日には、山口入りした小泉純一郎首相と下関市内の日本料理店で会食。小泉首相は「緊張と重圧の5年間だった。5年やればわかるよ」と語りかけ、昭恵さんに“長期政権の覚悟”を暗に求めたという。

<サンケイスポーツ>
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by miya-neta | 2006-08-13 08:48 | 政 治