「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

透視や自然霊も教えます 米の子供キャンプ変化、無神論者の開催増

イザ!: 話題!ニュース


2006/08/14 03:15

 神をたたえる従来のキリスト教やユダヤ教のキャンプとは異なる無神論者たちのキャンプが各地に登場している。カリフォルニア州サクラメント近郊のキャンプ・クエスト・ウエストは懐疑論者や人道主義者、無神論者、不可知論者を親に持つ子どもたちが参加している。

 同州バークリーのベラドンナ・フェアリー・キャンプでは透視能力のあるカウンセラーが霊能力について教えている。コネティカット州キリングワースのリトル・プリーステス・キャンプには自然界に存在する霊について知りたい女児が集まる。

 キリスト教キャンプ・会議協会が1000のキャンプを調べたところ、今夏、週末1泊または1週間以上のキャンプに参加する18歳未満は250万人。半日または1週間以下の夏休み聖書教室に参加する子どもも数百万人いる。

 一方、無神論者は米人口の14%といわれ、その子どもたちに非宗教的な世界観を養うキャンプも増加している。

 キャンプ・クエストのカウンセラーの1人、チェルシー・ペイビーさん(20)は「私は偏見にあったことはないが、友人やキャンパーのなかには『地獄に落ちろ』とか『悪魔の礼拝者』などとからかわれたり、いじめられたりした人がいる。でも、キャンプではそんなことがない」という。

 10歳と8歳の娘を近所の聖書教室に参加させた後、リトル・プリーステスにも参加させるジル・サイノンさんは「聖書教室もよかったが、違った分野を経験させるのもよいと思う。子どもは吸収力が強いから」という。サイノンさんは母がユダヤ教徒、父がプロテスタント、夫がカトリックだという。(ネバダシティー・カリフォルニア州=キャシー・グロスマン)
<USA TODAY>
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by miya-neta | 2006-08-14 03:15 | 国 際