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by miya-neta

首相8・15参拝:若者と年配層が「評価」 本社世論調査

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 毎日新聞が15、16両日に実施した全国緊急世論調査で、小泉純一郎首相の「8・15靖国参拝」に対する評価は、小泉内閣の支持・不支持によってはっきりと違いが出た。内閣支持層は「評価する」と答えた人が79%で、「評価しない」の17%を大幅に上回った。逆に不支持層は「評価しない」が82%、「評価する」が16%。自民党支持層でも同様の傾向を示したことから、支持基盤に支えられて評価が高まったことが読み取れた。

 支持政党別に「評価する」と「評価しない」の数字をみると、自民が77%、21%▽民主が29%、68%▽公明が28%、67%▽共産が18%、81%▽社民が25%、71%--などで、自民支持層の突出ぶりが目立った。「支持政党なし」の無党派層は45%、50%で、自民以外の政党よりは評価する割合が高い結果となった。

 年代別では、若者と年配の層で「評価する」と答えた人が多い傾向が浮かび上がった。「評価する」と答えた割合が高いのは(1)70歳代以上(61%)(2)60歳代(55%)(3)20歳代(54%)--の順だった。男女別では、「評価する」との回答が男性49%、女性50%、「評価しない」は男性48%、女性45%だった。

 次期首相の靖国神社参拝をめぐり、7月の前回調査より賛成が9ポイント増の42%、反対が7ポイント減の47%となり、賛否の差が縮まったのも内閣支持層と高齢層の動向が大きな要因となった。内閣支持層は賛成が19ポイント増の66%、反対が16ポイント減の24%。70歳代以上は賛成が22ポイント増の55%、反対が19ポイント減の32%だった。【中山裕司】

 ◇内閣支持率45%

 毎日新聞の15、16両日の全国世論調査で、内閣支持率は前回比1ポイント増の45%で、不支持は3ポイント減の37%。支持理由は「政治のあり方が変わりそうだから」が4ポイント増の45%で最も多く、「小泉首相の指導力に期待できるから」が2ポイント増の29%で続いた。不支持理由は「景気回復が実感できないから」が2ポイント減の55%で引き続きトップ。政党支持率は、自民が1ポイント増の32%、民主が2ポイント減の17%、公明5%、共産4%はともに1ポイント増、社民は前回と同じ2%などで、「支持政党なし」は37%(1ポイント減)だった。

毎日新聞 2006年8月17日 3時00分 (最終更新時間 8月17日 8時00分)
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by miya-neta | 2006-08-17 03:00 | 政 治