「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

拉致問題:家族会との意見交換中止…中国政府の意向働く

アジア:MSN毎日インタラクティブ


 【北京・飯田和郎】北朝鮮による拉致被害者の家族会の増元照明事務局長らは29日、北京で記者会見し、中国人学者との意見交換が中止になった理由について「北朝鮮を刺激したくないという中国政府の意向が強く働いたため」との見方を示した。

 増元さんらは仲介者を通じ「要職にあり、北東アジア情勢に詳しい学者ら6人」と意見交換会を北京で計画していた。中国側は「上の方からOKが出た」と応じる方針だったが、一行の北京入り後にキャンセルされた。

 また家族会は、同様に面談を希望していた中国外務省当局者に対し、マカオから拉致されたとみられる中国人女性2人に関する情報を提供し、「すべての拉致被害者が家族の元へ帰れるよう尽力してほしい」と訴える予定だったという。

 増元さんは「拉致被害者を出した国同士、日中が協力できたらと思っていたのに残念。中国政府にも中国人拉致問題の解決に向けて積極的に動いてもらう運動をしていきたい」と語った。

毎日新聞 2006年8月29日 22時38分
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by miya-neta | 2006-08-29 22:38 | 国 際