「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

数は減ったが…十代の出産で米国民の負担1兆円

数は減ったが…十代の出産で米国民の負担1兆円-マネー・経済ニュース:イザ!


2006/11/04 14:21

 十代の女性の出産は1990年代初めと比べて激減したが、なお1000人当たり41件の出産があり、これらの母子の生活を支えるため、米国民は大きな負担を強いられているとする報告が発表された。

 非営利団体「十代の妊娠防止キャンペーン」の依頼で、デラウェア大のソール・ホフマン経済学教授らが、おもに2004年のデータからまとめた。

 十代の女性の出産は1991年の1000人当たり62件から3分の1も減っていた。

 だが、十代が出産した場合、20歳以上の女性の出産と比べて、医療費、保育費などの公的負担がどれだけ増えたかを試算したところ、91億ドル(約1兆470億円)にものぼった。計算には出産しなければ納められたはずだった税金額なども加味された。巨額の負担のうち86億ドルは17歳以下の出産によってもたらされた。

 同団体のサラ・ブラウンさんは「事態がなお深刻であることを金額で認識してもらいたかった」と話している。

 一方、ガットマッカー研究所の調査では、十代の妊娠中絶は91年には1000人当たり37件だったのが02年には22件に減少している。ブラウンさんは十代の中絶、出産の減少について「少女たちがセックスを控え、避妊に気をつけるような社会的傾向になってきた」と評価している。(ワシントン ウェンディー・コッチ)

<USA TODAY>
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by miya-neta | 2006-11-04 14:21 | 国 際