「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「骨太方針」に中長期の税制あり方 首相、検討指示

Sankei Web > 政治 >(2006/11/25 01:19)


 安倍晋三首相は24日の経済財政諮問会議で、来年7月に閣議決定される予定の「骨太の方針」に、中長期的な税制のあり方を盛り込むよう、政府税制調査会と連携して検討を進めることを指示した。諮問会議では来年4月に税調から議論の状況報告を受けるなど連携を深め、議論を本格化させる。

 諮問会議は、中長期的な経済財政運営と整合性があり、働き方やライフスタイルの変化にも対応できる税制について検討を進めることで合意。持続可能な社会保障制度の実現や、地方分権の推進と税制の関連など横断的な視点でも検討する。

 こうした議論を進めるため、諮問会議は4月に税調の議論の状況を報告することを本間正明税調会長に求めた。本間会長は「基礎分析、調査をしっかりしたい」と述べ、積極的に協調を進める姿勢を示した。

 これに対し、安倍首相は「税制は政治そのもの。国民に分かりやすく説明し、納得してもらうことが重要だ。来年秋以降の税制改革の本格的議論に向けて(あるべき税制について)検討してほしい」と述べ、「議論を踏まえ、基本哲学を骨太の方針に盛り込んでほしい」と指示した。

 大田弘子経済財政担当相は会議後の会見で「データ、手法の共有について、内閣府の事務方と税調の事務局で連携をとって進めたい」と述べ、事務方でも連携を深めていく方針を示した。

(11/25 01:19)
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by miya-neta | 2006-11-25 01:19 | 政 治