「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

60代は「中年期」 美容をめぐる意識調査

CNN.co.jp : ビジネス



2006.12.10
Web posted at: 12:03 JST- REUTERS

ロンドン(ロイター) 米国人の6割が、自分たちにとっての「中年期」は60歳代と考えている――。市場調査会社ACニールセンが世界42カ国の消費者を対象に実施した調査で、美容をめぐる意識が各地で大きな変化を遂げていることが明らかになった。

「中年期」に相当する年代は世界的にみても上昇する傾向にあり、全体では「40歳代」と答えた人が6割に上った。ACニールセン・ヨーロッパのマーテル会長兼最高経営責任者(CEO)によれば、「現代の40歳代は、私生活上も経済的にも落ち着き、自信を持って楽しく過ごせる10年間というイメージ。世界の消費者の大半が、人生は40から始まると考えている」という。

変化の背景には、食生活の向上や長寿傾向、可処分所得の伸びなどがあるとみられるが、研究チームでは「美容整形の普及が大きな役割を果たしている」との見方を示す。

同社の調査によると、「若さを保つために美容整形手術を受けてもいい」と回答した人の割合は、ロシアが最も高く48%。アイルランドでは30%強、イタリアとポルトガルでは28%、米国、フランス、英国では25%が、手術を検討したいと答えた。「美容整形手術は以前に比べ、気軽に安く受けられるという見方が定着してきた。現在の主流は、顔などのしわを取り除くボトックス注入。次は『昼休みにちょっと脂肪吸引を』という時代が来るのでは」と、マーテル氏は話す。

また化粧品業界でも、老化防止の効果をうたった商品が、世界的ブームを巻き起こしている。同社によれば、「アンチエージング」はスキンケア用品の中で最も速い成長を示している分野だという。
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by miya-neta | 2006-12-10 12:03 | 国 際