「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「IM格差」が深刻化~ベビーブーマーと10代の間で

U.S. FrontLine


更新2006年12月18日 19:00米国東部時間

 10代と成人、特にベビーブーマーなどの間で、インスタント・メッセージング(IM)の利用率に大きな格差があることが分かった。

 AP通信とネット接続最大手AOLが共同で行った調査によると、13~18歳の48%は双方のコンピュータがネットに接続していればメッセージが直接やりとりできるIMを利用し、その割合は成人の倍以上に達した。

 このほか、IMを利用する成人の4分の3が従来の電子メールを好むが、10代は同じ割合でIMを好んでいる。また、10代の半分以上は1日25件以上のIMを送り、5分の1は100件を超えているのとは対照的に、成人の4分の3は25件以下だった。

 遠隔地にいる友人に連絡したい場合、10代がIMを、成人はメールを好む傾向も明らかとなった。10代の場合、5分の1がデートの誘いや承諾にIMを使い、16%は恋人と別れる時にもIMを使っている。

 ニュージャージー州の高校生ミシェル・ローマさん(17)の場合、IM無しでの生活は有り得ない。一方、ペンシルベニア州の機械工でブーマーのスティーブ・ウィルソンさん(51)にとってIMはどうでもいい存在だ。

 ローマさんは毎日2時間をIMに費やし、メッセージ受信数は1日100通以上。「宿題の質問をしたり友達と遊ぶ計画を練ったり、テキサスにいる親友やコネチカットの妹との文通に使う」と話す。一方、IMが「電話とメール双方の最悪の要素を兼ね備えている」と話すウィルソンさんは、「私は多少時代遅れ。ネットは自動車部品の購入時や芸能ゴシップを読む時に使う」と説明した。

 調査でも、成人と10代のいずれも深刻な会話には電話を使うと答えている。
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by miya-neta | 2006-12-19 23:45 | 国 際