「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

広告の規制に反対意見 国民投票法案で新聞協会

[CHUNICHI WEB PRESS]


 憲法改正手続きを定める国民投票法案の与党、民主党案をめぐり、日本新聞協会は25日、改正への賛否に関する新聞への意見広告について、あらゆる法規制に強く反対する意見書を衆院憲法調査特別委員会の中山太郎委員長に提出した。

 与党と民主党は昨年12月14日、修正案要綱を提示。与党案は、賛否にかかわらず料金などの条件を平等とするよう配慮する規定を設け、民主党案はテレビとラジオに無料広告枠をつくるが、新聞は除外する考えを表明した。両案はいずれも継続審議となっている。

 意見書は与党案について「新聞社が長期にわたり培ってきた自主的な基準や判断に任せるべきだ」とし「配慮規定といえども、法的な規制を設けることは掲載する新聞社を委縮させ、ひいては国民が公正に判断する手段を損なう」と指摘。

 民主党案に対しても、新聞は今も戸別配達網を通じて生活に欠かせない基幹メディアであることを説明した上で「有料広告だけとする考えは、資金量が広告量に直接反映することを意味し、言論の多様性を軽視するものだ」と批判している。

(共同)

(2007年01月25日 17時44分)
[PR]
by miya-neta | 2007-01-25 17:44 | 政 治