「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

子育て環境変わらぬなら、女性の結婚増で労働力不足に

asahi.com:暮らし


2007年01月27日16時51分

 少子化の最大の原因とされる女性の未婚化に歯止めがかかり結婚する女性が増えれば、働く女性の割合が減って労働力不足に陥る可能性があることが、厚生労働省の試算でわかった。結婚すると仕事をやめる女性が多いためで、厚労省は少子化に歯止めをかけつつ持続的に経済を発展させるには、働きながら出産・子育てがしやすい環境づくりが欠かせないとしている。

 働く女性の割合(労働力率)は、30~34歳の未婚者は90%だが、既婚者は48%。一方、大半の子どもは既婚女性から生まれるため、出生率向上には女性の未婚率を下げる必要があるといわれる。

 試算によれば、結婚して仕事をやめる女性の割合が今と変わらないとすれば、30~34歳の女性の未婚率が現在の30%から15%まで下がると、未婚・既婚を合わせた女性の労働力率は63%から56%に下がってしまう。未婚率を下げつつ30代前半の女性全体の労働力率を80%に上げるには、既婚女性の労働力率を78%に引き上げなくてはならない、としている。
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by miya-neta | 2007-01-27 16:51 | 女 性