「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

「青か緑の目をした金髪」求人広告に苦情

話題|社会|Sankei WEB


 山梨県などが出資する財団法人「県国際交流協会」(本部・甲府市、会長・山本栄彦知事)が昨年5月から半年間にわたり、「青か緑の目をした金髪の外国人教師を求める」との差別的内容を含んだ民間英会話学校の求人募集を掲示していたことが11日、わかった。協会には苦情が数件寄せられ、「配慮が足りなかった」と陳謝している。

 問題となった求人募集は、甲府市内の英会話学校が県内の幼稚園に派遣させる外国語教師を募集したもので、条件を「青か緑の目をした金髪」としていた。協会が昨年5月24日に承認印を押し、協会内の情報交換用掲示板に掲示された。

 英会話学校の男性経営者は「幼稚園に営業に行くと、アジア人以外の先生にという要望を多く受けたため」として、「人種差別ではなく営業の一環だった」と説明。ただ応募はなかったという。

 昨年11月、掲示内容を知った北海道の大学助教授が協会に「外見を重視する求人募集は掲示しないでほしい」と指摘。協会は掲示を撤去し、「自由な意見交換の場として過度な干渉をしていなかった。指摘を受け止め、今後は差別につながるような表現には配慮して対応したい」と話した。

(2007/02/11 21:31)
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by miya-neta | 2007-02-11 21:31 | 国 際