「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

石原知事と自民都議団が“手打ち”

政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


 東京都の石原慎太郎知事(74)は22日の都議会で、3月22日に告示される都知事選で自民党の推薦を辞退した心境を説明した。

 何の相談もないまま決まっていた推薦をほごにされ、メンツをつぶされた同党都議団の要求に応じたもので、知事は「自民党のお力を借りたい」などとひたすら低姿勢だった。

 石原知事は「政党の看板に支えられた選挙は私の考えに合わない」と理解を求めつつも、「最大の友党である自民党のお力を借りながら共に戦っていきたい」と答弁した。知事選と同日に行われる都議補選にも触れて、「行動をともにする方が一人でも多く当選されるよう力を尽くしたい」と協力を約束した。

 同党都議団幹部は「頭を下げてきた人をけとばすわけにはいかないよ」と、知事との“手打ち”に満足げ。自民側も、統一地方選では知事の支援が欲しいという事情もあり、「これが大人の知恵」と、名よりも実をとる姿勢を強調した。

 その一方で、都議の一部からは「安倍内閣の支持率が落ちていることを気にしたのだろうが、知事は小心過ぎる」「この程度じゃガス抜きにならない」との声も漏れていた。

(2007年2月22日22時1分 読売新聞)
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by miya-neta | 2007-02-22 22:01 | 政 治