「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

サミットの関西誘致合戦を批判 伊吹文科相

京都新聞電子版


Kyoto Shimbun 2007年2月16日(金)

 「お互いに『ぶぶ漬け』とか『たこ焼き』とか言っていてはだめ。東京に決めてもらえと言ったんだ」。伊吹文明文部科学相が16日の閣議後の会見で、15日に京都、大阪、兵庫の3府県知事らが首相官邸を訪れ、2008年主要国首脳会議(サミット)の関西誘致を要望した際の裏話を披露した。

 主会場誘致を競う京都、大阪は昨年6月、両知事が相手の気質や名物を引き合いにそれぞれの開催案を「ぶぶ漬け」「たこ焼き」と批判し合った。

 伊吹氏は知事らに会った際、「『ぶぶ漬け』『たこ焼き』と両知事が言っている間に横浜は『中華丼がおいしいよ』、北海道は『海鮮丼はいかが』と言う。トンビに油揚げをさらわれてしまう」と、主会場を巡るこれまでの京都と大阪の姿勢を批判した。

 また、関西経済連合会の秋山喜久会長についても「いつまでたっても調整できない」と苦言を呈し、「東京が(主会場を)決めたら(京都も大阪も)気持ち良く従おう」と説明したという。

 関西へのサミット誘致については、今月21日に与党国会議員らが協議会を発足させる。
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by miya-neta | 2007-02-16 10:08 | 政 治