「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

世界に発信、日本の漫画文化

AFPBB News


【5月22日 AFP】日本の漫画はついに、子供達のエンターテイメントの枠を超え、日本を代表する文化として、さらには外交の手段としても、その影響力を世界に拡大し始めた。

 麻生外務大臣は、外国人漫画家を対象とした漫画の国際的賞の創設を発表した。この賞を通じて世界の芸術性を高めたいと、関係者は語っているが、実際はそれに付随する海外での日本のイメージ向上を狙っているとされる。

 この賞は、優勝者1人と3人の準優勝者に贈られる。賞金は含まれないが、表彰者は日本へ招待される。表彰は年に1度で、6月に行われる予定だ。

 麻生大臣は「この賞が、世界中の漫画家にとって日本文化をより深く理解してもらえる機会へと繋がれば良い」と語っている。麻生大臣は、熱烈な漫画ファンとして知られている。また去年行われたスピーチの中で、今回の賞を「漫画のノーベル賞」と言い、参加者が日本へ愛着を持つことを促すと言う。

 「マンガという日本に生まれた文化は、表現形式として独特なものです。人生が描けるし、思想を書くことができる」と麻生大臣は語る。

 「Jポップ、Jアニメ、Jファッション。これらの競争力は、ミッキーとドナルドには悪いですが、実際聞きしに勝るものがあります」と、麻生大臣は自信満々だ。(c)AFP
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by miya-neta | 2007-05-22 10:22 | 国 際