「二条河原落書」のネタ帳


by miya-neta

国民年金の手書き台帳写し交付 坂出市が県内初

四国新聞社


2007/06/13 09:38

国民年金記録の手書き台帳を確認する市職員=香川県坂出市室町2丁目、坂出市役所
 社会保険庁の年金記録不備問題で公的年金への不信、不満が広がる中、香川県坂出市は13日から、国民年金記録の手書き台帳の写しを無料で交付する。保管しているのは、国民年金法が施行された1961年から収納業務を社会保険庁に引き継いだ2002年までの41年間分で、約7万7500件。同市では「市民の不安が少しでも和らぐよう協力する」としている。

 手書き台帳の写しを無料で発行するのは香川県内の市町では初めてで、社保庁によると、全国的にも珍しいという。

 手書き台帳は現在、登録番号順に整理が完了。市民課年金係窓口が開いている午前8時半から午後5時15分までに、本人が確認できる書類(年金手帳、免許証など)を持参すれば対応する。代理人の場合は、代理者を確認できる書類と委任状が必要。

 費用は無料。すぐに写しを発行できる場合もあるが、基本的には2、3日後に自宅へ郵送する。郵送費は市役所が負担する。これまでは、市の個人情報保護条例に従って開示請求を行い、2週間以上の時間と1通につき20円のコピー代が必要だったが、松浦市長は「必要な資料は有効に使用すべき」と無料での対応を決めた。

 社保庁によれば、全国の自治体で手書き台帳を保管しているのは1636、持っていないのは191で保有率は約90%(12日現在)。
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by miya-neta | 2007-06-13 09:38 | 政 治